合縁奇縁
ふとしたご縁でとある人にお会いすることに。
改めて「インタビュー」というものを自分で考えるきっかけになりました。こういう機会でもないと自分のことを顧みることがないので、それもまたよいご縁。
そこで、インタビューの心得って何だろうとふと思い、改めて書き出してみた。
・話しやすいところから入る
・オーバーリアクション。相手に同化
・ディティールに神は宿る
・「なぜその人にあいたいか」をつきつめる
・第三の眼を持つ
・インタビューに大切なのは、「終わり方」
・「人間は自分の芯の部分は未知である」、それを言葉にする
・どうすれば「特別な時間」にできるか考える
・距離を縮める工夫
・世界で一番その人を愛している人になりきる
自分のテクニックなどでは決してなく、世によく言われていることを備忘録でまとめているところから引っ張り出してきただけ。
インタビューは試合やライブと同じのような気がする。同じ内容の試合も演奏も決してない。でも言ってしまえば、人との関わりなんて、全てそうなのかもしれない。
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人生時計、初日。早起き失敗。目覚まし、止めて、その後すやすや。。
コンビニバイトに降格しました。。。