散財
世の中では、ストレス解消にブランドショッピングに走る人もいるようだが、
自分の場合、散財と言えば「本」。
普段は欲しい本があっても
「あ〜単行本は高いし、図書館で予約して借りよう。。」
などとぐっとこらえているわけだが、
ちょっと我慢が続くと中毒症状でばかっと買ってしまう。
まぁ月に何十万も買う人に比べれば
まだ全然ましな方かと思いますが。
以下、今日の収穫リスト
●「悼む人」(天童荒太)
「死」がテーマになっている。松田哲夫強力プッシュ
●「悩む力」
50万部も売れていた。流行っているから買ってしまう。
●ゴールデンスランバー(伊坂幸太郎)
こちらも今年のベストヒット小説。
●CASA BRUTUS
「旅」と名がつけばとりあえず買ってしまう。(仕事と託つけて)
●BRUTUS
「本」特集。ついつい買ってしまう雑誌の一つ
●AERA
「勝間和代」特集。カツマーってすごいネーミミングじゃない?
●「鹿島 歓喜の連覇」(ベースボールマガジン)
ポスターがついてきます。マストでしょ!
年末は本を読みたくなるのは、なぜだろう。
乗せられているのだろうか。。