これまでずっと違和感を感じながら、どういうスタンスでのぞめばよいのだろうと考えていることがあった。それが「発注者」としての仕事の領分はどこにあるか、と言うこと。 入社当時は、自分で手を動かしてガイド作りがやりたかったので、「外注」との境界が…
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